ツール

Workflow

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成果物名Workflow
成果物の別名なし
成果物に関する説明ワークフローとは、一連の処理の流れを定義したものであり、データは異なるが同じような処理を繰り返し行う場合等に非常に有効な枠組みのことです。例えば、単純なワークフローとして、あるアミノ酸配列があり、その配列と相同な配列を探し、それら相同な配列をもとに系統樹を作成する等があります。この場合、アミノ酸配列をBLAST等の探索プログラム等にかけ、その結果からいくつかの相同な配列を取り出し、ひとつのファイルにまとめて、系統樹を作成するプログラムもしくはサーバ等に渡し計算させ結果を得ます。 このとき、この作業を一度ひとつのワークフローとして定義しておけば(このワークフローを行うプログラムを定義または作成する)、繰り返し行う場合非常に効率的です。(オリジナルサイトより引用)
成果物のタイプTool
運用機関産業技術総合研究所 創薬分子プロファイリング研究センター
機関所在国日本
サイトURLhttp://togo.medals.jp/index.html
インターフェイスGUI(Web版、ローカル版)
入力
出力
入力例Protein Annotation Workflow ( http://togo.medals.jp/wf/PAW_EnterSequence.html?Eng ) を利用する例:[手順1]SampleDataメニューをクリックする。[手順2][E-mail address]テキストボックスにメールアドレスを入力する。[手順3][submit]ボタンをクリックする。
キーワード開発ワークフロー | Webワークフロー | Activeワークフロー | 統合DB情報基盤サイト
ダウンロードデータ総量(Mbyte) | データ一括取得方法http://togo.medals.jp/active_local_mol_simulation.html
http://togo.medals.jp/active_local_rna_prediction.html
http://togo.medals.jp/active_local_protein_prediction.html
http://togo.medals.jp/active_local_phylo.html
http://togo.medals.jp/download/Combinations_InstallManual_J.pdf
http://togo.medals.jp/download/Combinations_UserManual_J.pdf
使っている外部リソースなし
主な対象データワークフロー
生物種全生物種
利用条件表示 - クリエイティブ コモンズ非営利 2.1 日本
データ更新頻度 (過去2年間)5
最終更新日(調査日)2018/11/11 (2019/06/03)
利用できるIDなし
IDを使った成果物の利用方法なし
外部リンクMinistry of Education, Culture, Sports, Science and Technology Integrated Database Project (http://lifesciencedb.mext.go.jp/en/index.html) | MEXT Integrated Datavase Project (http://lifesciencedb.jp/) |DBCLS (http://dbcls.rois.ac.jp/) | KNIME (http://www.knime.org/) | taverna (http://taverna.sourceforge.net/) | Kepler (https://kepler-project.org/)
論文等(PubMed ID)なし
稼働状況公開中