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OpenPML

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成果物名OpenPML
成果物の別名なし
成果物に関する説明今日の生物科学分野では、遺伝子多様性と表現多型の相関性に関する研究はキーになるテーマです。多くの協力者および研究者の間で共有される必要がある膨大な量のデータを生成する大規模な数の研究を牽引しています。この様なデータを格納し効率的に利用する為に、それは生物医学研究者が互換性を担保し同様の方法でデータを記述する事は最も重要です。JBiCはPaGE-OM(Phenotype and Genotype-Object Model)を開発し、既存のさまざまな表現型や遺伝子をデータベースに適用することによってPaGE-OMを検証し、どのようにして更にデータベースをPaGE-OMで表現できるかをデモしています(出典:オリジナルサイトより)。オリジナルサイト(http://www.openpml.org/)は運用停止しており、NBDCでアーカイブサイトを公開中 ( http://dbarchive.biosciencedbc.jp/archive/openpml/ )。
成果物のタイプDB
運用機関バイオ産業情報化コンソーシアム | 日本DNAデータバンク
機関所在国日本
サイトURLhttps://dbarchive.biosciencedbc.jp/jp/openpml/desc.html
インターフェイスGUI
入力例サイト左側メニュー”PML Schema Samples”からJSNP.xmlを選択する。
キーワードgenome variation | phenotype diversity | PaGE-OM
ダウンロードデータ総量(Mbyte) | データ一括取得方法0|なし
使っている外部リソースなし
主な対象データDNA-多型
生物種生物全般
利用条件表示-継承
データ更新頻度 (過去2年間)2年以上なし
最終更新日(調査日)2010/08/10 (2019/07/02) 運用終了、アーカイブ化
利用できるIDN/A
IDを使った成果物の利用方法なし
外部リンクddbj (http://pml.ddbj.nig.ac.jp/checker/index.html)
論文等(PubMed ID)なし
稼働状況アーカイブ化