| 成果物名 | AJCSD |
| 成果物の別名 | ASEAN-Japan Chemical Safety Database |
| 成果物に関する説明 | 日ASEAN化学物質管理データベース(ASEAN-Japan Chemical Safety Database : AJCSD)は、日ASEAN経済産業協力委員会(AMEICC)化学ワーキンググループ(WG-CI)の合意に基づき、日本とASEAN各国が共同で構築したデータベースです。ASEAN各国の化学物質の規制情報や有害性情報、GHS分類結果、サンプルSDS等を収載しています。 |
| 成果物のタイプ | DB |
| 運用機関 | 製品評価技術基盤機構 化学物質管理センター |
| 機関所在国 | 日本 |
| サイトURL | https://www.ajcsd.org/ |
| インターフェイス | GUI |
| 入力例 | CAS登録番号、化学物質名称から、目的の物質を検索することができます。 |
| キーワード | 化学物質 |
| ダウンロードデータ総量(Mbyte) | データ一括取得方法 | 0.0|なし |
| 使っている外部リソース | なし |
| 主な対象データ | 化学物質 |
| 生物種 | なし |
| 利用条件 | なし |
| データ更新頻度 (過去2年間) | 最大年7回 |
| 最終更新日(調査日) | 2021/10/5 (2021/11/12) |
| 利用できるID | CAS登録番号 |
| IDを使った成果物の利用方法 | なし |
| 外部リンク | なし |
| 論文等(PubMed ID) | なし |
| 稼働状況 | 稼働中 |