ツール

DPClus

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成果物名DPClus
成果物の別名DPClus
成果物に関する説明DPClusは主に分子生物学的機能ネットワークにおけるタンパク質相互作用が密な部分をクラスターとして抽出・表示することが出来るソフトウェアです。
成果物のタイプTool
運用機関奈良先端科学技術大学院大学
機関所在国日本
サイトURL-
インターフェイスGUI
入力ネットワークのエッジ(テキスト)
出力クラスタリング情報(テキスト)
入力例DPClus.zipをダウンロード後、展開したファイルの中からDPClus.jarをクリックする。メインウィンドウの"Select"ボタンを押し、ネットワーク情報ファイルを選択する。"Enter density value"と"Enter cp value"のテキストフィールドに数値を入力し、"DoClustering"ボタンを押す。クラスタリング処理が完了すると、"DoClustering"ボタンの表示が"Clustering over"に変わる。
キーワードタンパク質 | 相互作用 | ネットワーク | クラスタリング
ダウンロードデータ総量(Mbyte) | データ一括取得方法0.4|http://kanaya.naist.jp/DPClus/ からダウンロード。
使っている外部リソースなし
主な対象データタンパク質-機能
生物種全生物種
利用条件なし
データ更新頻度 (過去2年間)2年以上なし
最終更新日(調査日)2006/00/00 (2019/07/08)
利用できるIDN/A
IDを使った成果物の利用方法なし
外部リンクN/A
論文等(PubMed ID)pmid:16613608
稼働状況運用終了