Dr DMASS
成果物名 | Dr DMASS |
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成果物の別名 | なし |
成果物に関する説明 | Dr DMASSはマススペクトルデータを多変量解析で効果的に分析するために開発されており(i)ピーク補正、(ⅱ)多変量データの処理、および(iii)多変量解析の3つのステップから構成されています。ピーク補正過程では、internal mass calibrants(IMCs)による実験的な値と期待値間の関係に基づいた実験的なm/z値を選び出します。このソフトウェアとイントロダクションマニュアルはこのサイトで自由に利用可能です。このソフトウェアを使うためにはユーザーのコンピュータにJavaのJ2SDK 1.4.2がインストールされている必要があります。(出典:オリジナルサイトより) |
成果物のタイプ | Tool |
運用機関 | 奈良先端科学技術大学院大学 |
機関所在国 | 日本 |
サイトURL | - |
インターフェイス | GUI |
入力 | マススペクトルデータ(テキスト)、m/z値(テキスト) |
出力 | |
入力例 | 不明 |
キーワード | 多変量解析 | マススペクトルデータ |
ダウンロードデータ総量(Mbyte) | データ一括取得方法 | 0.8|http://kanaya.naist.jp/DrDMASS/からプログラムファイル(DrMASS.zip)をダウンロード |
使っている外部リソース | なし |
主な対象データ | マススペクトル |
生物種 | 全生物種 |
利用条件 | なし |
データ更新頻度 (過去2年間) | 2年以上なし |
最終更新日(調査日) | 2007/12/07 (2019/07/08) |
利用できるID | N/A |
IDを使った成果物の利用方法 | なし |
外部リンク | N/A |
論文等(PubMed ID) | A.Oikawa, Y. Nakamura, T.Ogura, A. Kimura, H. Suzuki, N. Sakurai, Y.Shinbo, D. Shibata, S. Kanaya and D. Ohta.Clarification of Pathway-Specific Inhibition by Fourier Transform Ion Cyclotron Resonance/Mass Spectrometry-Based Metabolic Phenotyping Studies. Plant Physiol., 142, 398-413, (2006) |
稼働状況 | 運用終了 |