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詳細情報

プロジェクト名 蛋白質発現・相互作用解析技術開発
分野 調査中
目的

ヒトゲノム解読とともに、これら遺伝子がコードする蛋白質を標的にした、新規医薬品、食品、検査機器、などの開発が世界で一斉にスタートしています。核酸については多数、同時解析が進み、蛋白についても質量分析からの配列予測については多数解析が始まっています。蛋白質の発現と相互作用については、従来の生化学的方法での単独解析が中心であり、特に創薬標的としても注目されています、膜および核内蛋白の複合体の相互作用の解析が急務となっています。機能をもった膜蛋白複合体などの解析技術を細胞外で多数、同時に行うシステムの開発は、技術的困難も多く、民間企業単独では取り組みにくく、我が国産業の国際競争力の観点からも国としての関与が望まれています。そこで得られた知見、情報は幅広い応用が見込まれる貴重な知的財産です。

紹介

ゲノム解読で明らかとなった生体内の多数タンパク質の機能を生体外で、多数を同時、かつ迅速に解明するため、多数の蛋白質を機能をもって発現させる技術、迅速にその相互作用を解析する技術を開発する。これをもとに系統的な創薬スクリーニング技術などの生産性向上技術を開発し、新規産業の創出をめざす。

キーワード 調査中
開始-終了年度 2000-2003
代表者 児玉 龍彦
代表者所属組織 東京大学|先端研 
予算 150(1999), 318(2000), 276(2001), 258(2002)
代表委託機関 (財)バイオインダストリー協会
参加機関 横河電機(株)|(株)島津製作所|中外製薬(株)|興和(株)|明治製菓(株)|グレラン製薬(株)|(株)ノエビア|(株)特殊免疫研究所
報告書
特許(日本、海外)
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