未来医療を実現する先端医療機器・システムの研究開発
プロジェクト名 | 未来医療を実現する先端医療機器・システムの研究開発 |
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分野 | バイオテクノロジー・医療技術 |
目的 | 本プロジェクトは、日本が強みを有するロボット技術、IT等を医療機器開発へ応用し、実用化、世界展開を見据えた一気通貫の研究開発を行い、日本発の革新的医療機器・システムを開発、上市することで、国内外の健康寿命の延伸と我が国医療機器産業の国際競争力強化を実現することを目指すものです。 |
紹介 | 具体的には、以下の研究開発を実施します。 1.先端医療機器の開発 高い安全性と更なる低侵襲化及び高難度治療を可能にする軟性内視鏡手術システム、麻痺した運動や知覚の機能を回復する医療機器・システムを開発します。 2.安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室の開発 未来型治療システムの効果確認と普及促進のためのプロトタイプとして、上記1.で開発した先端医療機器と医療機器連携システム(共通操作基盤)を組み込んだ高機能スマート治療室を開発します。 |
キーワード | |
開始-終了年度 | 2014-2019/3/31 |
代表者 | NEDOから民間企業等へ委託し、研究開発を行います。 PL:北島 政樹(NEDOプログラムマネジャー、学校法人国際医療福祉大学学長) |
代表者所属組織 | 情報源:http://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100073.html |
予算 | 6.7億円(H26年度) |
代表委託機関 | NEDOから民間企業等へ委託し、研究開発を行います。 PL:北島 政樹(NEDOプログラムマネジャー、学校法人国際医療福祉大学学長) |
参加機関 | 学校法人慶応義塾大学 学校法人東京女子医科大学 ※サブプロジェクトリーダー所属組織のみ抜粋 ※その他委託先、再委託先(大学、民間企業等)多数あり |
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