立体造形による機能的な生体組織製造技術の開発
プロジェクト名 | 立体造形による機能的な生体組織製造技術の開発 |
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分野 | バイオテクノロジー・医療技術 |
目的 | 医療機器の世界市場は約8%の成長率を維持しており、今後も拡大すると予測される中、我が国の医療機器産業は輸入超過(平成24年度は貿易収支で約0.7兆円のマイナス)が続いています。 本プロジェクトでは、バイオ3Dプリンタや細胞シート積層技術などの立体造形技術を用いて、iPS細胞などから骨や血管、心臓などの立体組織・臓器を製造する技術開発を行います。 |
紹介 | 我が国が強みを有する細胞を立体造形する技術を活用し、画期的な再生医療製品を世界に先駆けて実用化することにより、我が国の医療機器産業等の国際競争力強化に貢献します。 |
キーワード | |
開始-終了年度 | 2014-2019/3/31 |
代表者 | NEDOから民間企業等へ委託し、研究開発を行います。 |
代表者所属組織 | 情報源:http://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100087.html |
予算 | 10億円(H26年度) |
代表委託機関 | NEDOから民間企業等へ委託し、研究開発を行います。 |
参加機関 | 東京大学医学部付属病院 佐賀大学 大阪大学大学院 京都大学 東京女子医科大学 ※各プロジェクトの研究開発責任者所属のみ抜粋 ※その他委託先、再委託先(大学、民間企業等)多数あり |
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