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詳細情報

プロジェクト名 糖鎖合成関連遺伝子ライブラリーの構築
分野 健康バイオ
目的

本プロジェクトでは、生体物質に多く存在する有用糖タンパク質等の合成に必要な糖鎖合成関連遺伝子を網羅的にクローニングし、その機能解析と利用技術開発に資するデータベースを構築した。(出典:NEDO報告書より)

紹介

全部で300種類と予想されていた糖鎖遺伝子であるが、本プロジェクトでは、新規検索システムを用いてヒト遺伝子データベースより検索した結果、238遺伝子が糖鎖遺伝子として認識・管理され、そのうち、105遺伝子をヒト糖鎖合成関連酵素の「新規候補遺伝子」として見いだした。また、見出された105の新規候補遺伝子(新規糖転移酵素遺伝子候補93配列)は偽遺伝子を除き、重要と思われるものからクローニングされ、そのうち38遺伝子については発現・酵素活性まで確認し、「物質特許」を出願した(出願件数内外合計64件)。期間中3年間に世界中でクローニングされた新規糖鎖合成関連酵素のうち、2/3(約67パーセント)が本プロジェクトによりクローニングされたこととなる。この間、新規酵素含めて得られた遺伝子と、既知のもの含む関連する全ての情報を取り込んだデータベースは、産総研内に整備され、糖鎖科学コンソーシアムを通じて広く一般に提供されている。(出典:NEDO報告書より)

キーワード 糖鎖遺伝子|GGDB
開始-終了年度 2000-2004
代表者 成松 久
代表者所属組織 産総研 糖鎖工学研究センター
予算 1,200(2000), 500(2001), 500(2002), 500(2003)
代表委託機関 調査中
参加機関 バイオテクノロジー開発技術研究組合、アマシャム バイオサイエンス(株)、(株)ジェー・ジー・エス、生化学工業(株)、富士レビオ(株)、三井化学(株)、三井情報開発(株)、大阪大学、名古屋大学、愛知医科大学、創価大学、熊本大学、東海大学、東京大学、慶應義塾大学
報告書
特許(日本、海外)
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