| 成果物名 | HapRisk |
| 成果物の別名 | なし |
| 成果物に関する説明 | HapRiskは、質的表現型とハプロタイプの同時推定アルゴリズムを用いて、表現型が不明で遺伝子型データが得られている個体について、当該表現型の発現確率を算出するWindows上で稼動するソフトウェアです。本ソフトウェアは、検体から得られた遺伝子型データに基づき、臨床や検査現場で、個体の発症リスクを算出することを目的としています。 |
| 成果物のタイプ | Tool |
| 運用機関 | 産業技術総合研究所 創薬分子プロファイリング研究センター |
| 機関所在国 | 日本 |
| サイトURL | - |
| インターフェイス | GUI |
| 入力 | |
| 出力 | |
| 入力例 | 「表現型」はデフォルトでSASP副作用が選ばれています。リスク計算の対象となる検体の遺伝子型は、「遺伝子型」入力フィールドにおいて、座位ごとの遺伝子型をクリックすることで入力することが可能です。遺伝子型をすべての座位で入力し、「リスク算出」ボタンを押すと、「発症確率」及び「根拠となる推定値」のフィールドに、それぞれ推定結果が表示されます。 |
| キーワード | 質的表現型| ハプロタイプ | 発現リスク |
| ダウンロードデータ総量(Mbyte) | データ一括取得方法 | 17|なし |
| 使っている外部リソース | なし |
| 主な対象データ | 発現リスク |
| 生物種 | 全生物種 |
| 利用条件 | GPL |
| データ更新頻度 (過去2年間) | なし |
| 最終更新日(調査日) | 2006/01/01 (2019/07/08) |
| 利用できるID | N/A |
| IDを使った成果物の利用方法 | なし |
| 外部リンク | N/A |
| 論文等(PubMed ID) | - |
| 稼働状況 | 運用終了 |