プロジェクト

「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業( 患者層別化マーカー探索技術の開発)」潜在疾患マーカー同定による新規創薬基盤技術のフィージビリティ研究

プロジェクト名「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業( 患者層別化マーカー探索技術の開発)」潜在疾患マーカー同定による新規創薬基盤技術のフィージビリティ研究
分野バイオテクノロジー・医療技術
目的潜在疾患指標に基づく、患者層別化を起点とした創薬を実現するための社会基盤の構築
紹介本フィージビリティ研究のねらいは潜在疾患指標に基づく、患者層別化を起点とした創薬を実現するための社会基盤を構築することにあり、新規中間表現型マーカーを創出するための技術調査、解析技術の検証、モデル計算式の提案等を以下の研究分担機関および様々な分野で強みを持つ研究協力機関と連携しながら推進してまいります。
キーワード潜在疾患、患者層別化、中間表現型マーカー
開始-終了年度2019-(最長2年間)
代表者夏目 徹
代表者所属組織国立研究開発法人産業技術総合研究所
予算1億円(R元年度)-1億円(R2年度)
代表委託機関国立研究開発法人 産業技術総合研究所
参加機関代表委託機関:
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
参加機関:
武田薬品工業株式会社
第一三共株式会社
アステラス製薬株式会社
Axcelead Drug Discovery Partners株式会社
東京大学大学院医学系研究科
東京大学大学院情報理工学系研究科
株式会社ヒューマノーム研究所
特定非営利活動法人バイオ計測技術コンソーシアム(JMAC)
他、研究協力機関、共同実施先あり
報告書
特許(日本、海外)
アーカイブ