データベース

FLJ Human cDNA Database

noimage
成果物名FLJ Human cDNA Database
成果物の別名なし
成果物に関する説明FLJヒト完全長cDNAデータベースはTSSの多様化やスプラシシングにより引き起こされるmRNAの多様性に焦点を当てたヒトcDNA配列解析データベースとして構築されました。ヒト遺伝子数は20,000-25,000と推定されていました。しかし、ヒトmRNAの多型は100,000程度と予測されています。この多様性はTSSとスプライシングの多様化により引き起こされていると考えれらています。先行のヒトcDNAプロジェクトでは、約30,000のヒト完全長cDNA配列がDDBJ/GenBank/EMBLに登録され、更にオリゴキャップ法で構築されたヒト組織や細胞の約100種にもわたるcDNAライブラリー由来のFLJ完全長cDNAの1400000件 5’末端ESTを取得した。(出典:オリジナルサイトより)
成果物のタイプDB
運用機関産業技術総合研究所 創薬分子プロファイリング研究センター
機関所在国日本
サイトURLhttp://flj.lifesciencedb.jp/
インターフェイスGUI
入力例"Databases" から対象DBを選択し、"ID"のテキストボックスに"BRACE3039378"を入力して、[Submit]ボタンを押す。
キーワード人 | 完全長cDNA | クローン | transcription start site
ダウンロードデータ総量(Mbyte) | データ一括取得方法379|http://flj.lifesciencedb.jp/top/sys_info/02_about_database/accession_no/accession_no_v031.htm からファイルダウンロード
使っている外部リソースKIAA | MGC | DKFZ | RefSeq | Ensembl | UniGene | UCSC
主な対象データDNA-配列 完全長cDNA
生物種Homo sapiens [Taxonomy_id: 9606, ヒト]
利用条件なし
データ更新頻度 (過去2年間)2
最終更新日(調査日)2012/03/07 (2019/07/03)
利用できるIDFLJ ID (NBRC) | Clone ID (NBRC)
IDを使った成果物の利用方法http://flj.lifesciencedb.jp/v031/cgi/sv_cdna_info.cgi?cdna=C-[Clone ID]
外部リンクなし
論文等(PubMed ID)pmid:20728443
稼働状況稼働中